愛人はオートバイ

オートバイを愛人に見立てて妄想しまくる変態ブログ!もと『48歳リターンライダーがハーレーのオーナーを目指す!』からタイトル変更しました。

こうして乗り切れ!「習慣化の弊害・排除すべき節目候補No.1」

ども!

イチイチです!

 

先日、岐阜の紳士が、奥様への誕生日のお祝いについて、

こんな記事を書いていた👇

fish-on-ice.hatenablog.jp

 

 

奇しくも、我が家の嫁ちゃんの誕生日も二月。

 

なんと、バレンタインデーの前日なんですね。

 

ま、我が家にも、「父の日」とか「父親の誕生日」などというイベントは存在せず、いつのころからか人知れず、ひっそり年を重ねるようになり、齢(よわい)49になりまして、最近はあれ?俺、今いくつなんだっけ?なんて思うこともあるほど老いぼれてきてるわけなんです。

 

しかし、愛する家族の誕生日は忘れない。忘れたら多分なにがしかの刑罰に処されるという脅迫観念から、忘れるわけにはいかないのよ。

 

ただ、岐阜の紳士が言うように、我が家の嫁ちゃんも30代後半に入ったころから、誕生日おめでとう!などと言おうものなら、ケっ!もう祝われる歳でもないよ!とのたまうようになった。

 

ロウソクを年齢の本数ケーキに飾ったら最後、多分自宅のリビングは、令和史上類を見ない惨劇の場と化すことは間違いない。

 

しかし、その一方で、この日を何もない日としてスルーすることも、なんか自分としてもしっくりこないんだよね。

やっぱりなにかしてあげたい。

 

 

で考えたのはこれ!

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ここ十年ぐらいは花を贈ることにしている。

 

 

花を買ってる自分も、なんか気分がいいし、

きっとお花屋さんの店員さんも、

あの人ステキ!と思ってるだろうし、

 おまえけに、子どもたちも、

「パパって優しいよね~」

と評価が高い!

 

最終的に自分の評価を受けたいがため?

 

ま、嫁ちゃんも喜んでくれるのでいいでしょ。

 

 

 

 我が家はこうして習慣化の弊害を乗り超えている。

 

 

 

 

うんわぐっく!