ども!
イチイチです!
先日、岐阜の紳士が、奥様への誕生日のお祝いについて、
こんな記事を書いていた👇
奇しくも、我が家の嫁ちゃんの誕生日も二月。
なんと、バレンタインデーの前日なんですね。
ま、我が家にも、「父の日」とか「父親の誕生日」などというイベントは存在せず、いつのころからか人知れず、ひっそり年を重ねるようになり、齢(よわい)49になりまして、最近はあれ?俺、今いくつなんだっけ?なんて思うこともあるほど老いぼれてきてるわけなんです。
しかし、愛する家族の誕生日は忘れない。忘れたら多分なにがしかの刑罰に処されるという脅迫観念から、忘れるわけにはいかないのよ。
ただ、岐阜の紳士が言うように、我が家の嫁ちゃんも30代後半に入ったころから、誕生日おめでとう!などと言おうものなら、ケっ!もう祝われる歳でもないよ!とのたまうようになった。
ロウソクを年齢の本数ケーキに飾ったら最後、多分自宅のリビングは、令和史上類を見ない惨劇の場と化すことは間違いない。
しかし、その一方で、この日を何もない日としてスルーすることも、なんか自分としてもしっくりこないんだよね。
やっぱりなにかしてあげたい。
で考えたのはこれ!
ここ十年ぐらいは花を贈ることにしている。
花を買ってる自分も、なんか気分がいいし、
きっとお花屋さんの店員さんも、
あの人ステキ!と思ってるだろうし、
おまえけに、子どもたちも、
「パパって優しいよね~」
と評価が高い!
最終的に自分の評価を受けたいがため?
ま、嫁ちゃんも喜んでくれるのでいいでしょ。
我が家はこうして習慣化の弊害を乗り超えている。
うんわぐっく!